皮脂の過剰分泌の人と乾燥肌の人ではスキンケアの仕方も違ってきます。
その人その人にあったお肌のスキンケアでこそ効果を発揮します。
皮脂の分泌が多く油っぽい肌を脂性肌といいます。また、皮脂の分泌が少なく乾燥した肌タイプを乾燥肌と言います。
ただし多くの人が乾燥した部分と脂っぽい部分がある混合肌です。
夏はTゾーンや小鼻、あごの辺りがよくベタついたりすると思います。
これらは、顔の部位ごとに皮脂と水分が異なる為です。
また特定の成分が肌に合わなかったり、アレルギー・アトピー性皮膚炎の素因で敏感に反応をしてしまうタイプを敏感肌といいます。
洗顔剤や化粧品を選ぶ場合は注意し、自分に合わないと感じたらすぐに使用をするのは止めましょう。
●脂性肌(オイリースキン)
【特徴】
皮脂の分泌が多い肌で、顔全体が脂っぽくなりベタついたりテカったりします。
過剰に分泌された皮脂で毛穴が詰まり、毛穴が目立ったり、ニキビができやすいのも特徴です。
【対処方法】
@皮脂が酸化され過酸化脂質となり、雑菌が繁殖しにきび(ニキビ)や吹き出物になるので、動物性油より植物性油のクレンジング、乳液、クリーム等を選びましょう。
A洗顔は、汚れをきちんと落とすことが大事です。洗顔のあとは保湿を忘れないようにして下さい。
B不規則な生活、偏った食事は禁物です。食事はバランスよく脂っこい食事はできるだけ避けましょう。
CビタミンB群、ビタミンC群、ビタミンE、コラーゲンなどが効果的です。
D油性のファンデーションはできるだけ避けましょう。
E肌を清潔のする為ほこりなどを寄せ付けやすいヘアスタイルにも気をつけましょう。
●乾燥肌(ドライスキン)
【特徴】
皮脂の分泌量と水分量がコントロールされず、お肌が1年中カサついたり、突っ張ったりするのが特徴です。
また、子ジワや毛穴が目立ったりするのも特徴です。
【対処j方法】
@湿度が50%を切るとお肌は乾燥すると言われていますので冷暖房など注意が必要です。
A不規則な生活、偏った食事は禁物です。食事はバランスよく、無理なダイエットは肌にもよくありません。
B過度の洗顔による皮脂のとりすぎに注意し、弱酸性の低刺激洗顔剤を使うようにしましょう。
C油分の多い乳液、クリームを取りすぎると水分が浸透しなくなり、逆効果になりますので注意しましょう。
Dクレンジング、乳液、クリームなど鉱物油、アルコール、着色料が入っているものを肌の弱い人が使用するとバリア機能が壊れ、水分が蒸発してしまうおそれがあります。
- にきび対策とニキビ肌のスキンケア -
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